きょうは昼からお彼岸の親戚まわり。
きょうの夕食の買い物にスーパーに行ったら、25センチくらいの鯛が二匹入ったパックが298円で売られていた。岡山の地物で天然という値札が付いていた。同じコーナーに香川産のほぼ同じ大きさの鯛二匹も売っていたのだが、こちらは958円だった。それはウロコや内臓の処理をしていると表示されていたが見た目ではなぜ3倍も値段が違うのかわからなかった。とりあえず食べてみようと思い安い298円の方の鯛を買って帰って塩焼きにした。特に味がおかしいというわけでもなく普通の鯛だった。スーパーの鮮魚コーナーで働いている弟にも聞いてみたが、逆ならわかるがちょっとよくわからないといわれた。逆ならというのは鮮度が落ちた魚の内臓などを処理して安く売るのならよくあることだが、処理した方が高くて処理していない方が安いというのはふつうはないということらしい。
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