4/25/2024

東京プリンセス賞


きょうは大井で東京プリンセス賞だった。

1番ローリエフレイバーが一番人気だったがこのレースはそんなに固くは収まらないだろうと思い、1-4-6-9の4頭の三連単ボックスで購入。24点なので1点300円だが、1着に6番人気の6番フェルディナンドがきたおかげで6-1-9で24,020円の払い戻しとなった。結局着順は6-1-9-4だったので四連単でもボックスで買っていれば当たった。

 

4/24/2024

第69回 羽田盃(JpnI)(リアルスティール賞)




きょうは大井で第69回 羽田盃(JpnI)(リアルスティール賞)だった。

去年までは南関東(大井、船橋、浦和、川崎)の馬のみ出走だったが、今年からJRAといっしょになって3歳馬のダート路線のJpnⅠのレースになった。 

JRA勢の馬が基本的に人気も実力も上位で今年は8頭中4頭がJRAの馬で上位人気だった。その中でも4番アマンテビアンコ、8番ブルーサンが2倍台で人気を分け合っていた。

ということでJRAの馬4頭、1-3-4-8の三連単BOXが基本的な買い目だったのだが、こんなに順当に収まるかと思い、4番のアマンテビアンコを1着で、2着、3着は全頭流しの馬券も100円ずつ購入しておいた(42通り)。

すると、4番が1着なのはまあ予想通りだったのだが、2着は4番人気つまりJRA勢では最も人気がなかった1番アンモシエラ、そしてしんがり人気の5番フロインフォッサル(船橋)が3着に入ったことで三連単は45,190円の高配当だった。こんな馬券は全頭流しじゃなければ買えないし、こういう少頭数じゃないと全頭流しなんかできないのでかなりついている。

今年に入ってから競馬はひじょうに調子がよく、先週までで毎月プラス収支で1月~4月までで回収率200%という驚異的な成績。 

4/15/2024

皐月賞



皐月賞はジャスティンミラノとコスモキュランダは買えたが、ジャンタルマンタルを外したのでワイドしか取れなかった。

毎週金曜日はだいたい会社帰りに映画を観ることにしている。会社帰りなので上映開始が19時~20時くらいの映画に絞られる(19時より早いと間に合わないし21時より遅いと帰りが遅くなりすぎる)。

4月12日 変な家:なぜか興行成績がいいみたいだが、客層がひどい。ストーリーはミステリーっぽいのかと思っていたらガンニバルみたいな田舎の因習的なわけのわからないものだった。

4月5日 オーメン ザ・ファースト:オーメン誕生の前日譚だが、オリジナルの映画「オーメン」のさまざまなオマージュが出てくるのであらかじめ「オーメン」を観ていくと楽しめる。

3月29日 オッペンハイマー:いろいろ話題になったが、オッペンハイマーの半生を描いた映画としては特に瑕疵があるとは思えない。原子爆弾の成功で喜んだシーンを見てこれが日本が開発したのだったらと考えるとやはり日本でも同じように喜んだであろうし、投下についても日本が躊躇する理由がない。

3月20日 ゴールド・ボーイ:金子修介監督作品。原作は中国の作品だが、舞台を沖縄に変えて制作している。いわゆるピカレスクものだが、タイトルとポスターが本当にダサい。

3月8日 ARGYLLE/アーガイル:マシュー・ヴォーン監督作品。キングスマンにつながるような作品。

3月1日 52ヘルツのクジラたち:杉作花主演。児童虐待をベースにしている。52ヘルツのクジラは世界でもっとも孤独なクジラをベースにしているのに「たち」というのが引っかかる。

2月2日 市子:杉作花主演。児童虐待、ヤングケアラー問題など。

1月19日 ゴールデンカムイ:同名の漫画原作。山田杏奈が好きなので。壮大な話なので実写化はどうかと思われたがなかなかよくできている。

1月12日 トーク・トゥ・ミー:心霊系のホラー映画だが、独特な雰囲気。

1月6日 サンクスギビング:スプラッタ系のホラー映画。イーライ・ロス監督作品。

4/13/2024

中山グランドジャンプ

 

先週の桜花賞はまったくダメだったが、きょうは中山グランドジャンプのワイドと三連複が的中し、トータルで17,000円ほどプラス。これで明日の皐月賞。

中山グランドジャンプは単勝1.1倍の圧倒的人気だったマイネルグロンが4着になったおかげで三連複がそこそこ高配当になった。

もちろんVUMAの予想通りに買っただけで自分では一ミリも考えていない。

来月日本ダービーを見に行くついでに加藤さんの新しい職場に行こうと思って連絡を取った。以前秋葉原の店に移ったと聞いていたのだが、結局そこは3月でやめて今は茅場町の店にいるということだった。

ただそこは会員制の店なので新丸ビルの方の支店になるかどうか確認してもらうことにした。加藤さんがいないのなら行っても仕方ないのでもしダメそうなら市ヶ谷の海彦か荻窪のきたがわにするか。

4/06/2024

奈良薬師寺








昼前に薬師寺で56巻目の写経。

花見をしながら薬師寺から移動。

夜はや滿祢で鮨。26,900円。きょうはサヨリや炙りトロ、穴子など。