きょうは大井で第69回 羽田盃(JpnI)(リアルスティール賞)だった。
去年までは南関東(大井、船橋、浦和、川崎)の馬のみ出走だったが、今年からJRAといっしょになって3歳馬のダート路線のJpnⅠのレースになった。
JRA勢の馬が基本的に人気も実力も上位で今年は8頭中4頭がJRAの馬で上位人気だった。その中でも4番アマンテビアンコ、8番ブルーサンが2倍台で人気を分け合っていた。
ということでJRAの馬4頭、1-3-4-8の三連単BOXが基本的な買い目だったのだが、こんなに順当に収まるかと思い、4番のアマンテビアンコを1着で、2着、3着は全頭流しの馬券も100円ずつ購入しておいた(42通り)。
すると、4番が1着なのはまあ予想通りだったのだが、2着は4番人気つまりJRA勢では最も人気がなかった1番アンモシエラ、そしてしんがり人気の5番フロインフォッサル(船橋)が3着に入ったことで三連単は45,190円の高配当だった。こんな馬券は全頭流しじゃなければ買えないし、こういう少頭数じゃないと全頭流しなんかできないのでかなりついている。
今年に入ってから競馬はひじょうに調子がよく、先週までで毎月プラス収支で1月~4月までで回収率200%という驚異的な成績。
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