3/31/2013
「飛騨の円空-千光寺とその周辺の足跡-」
朝からステファニーと所沢航空発祥記念館へ。
ステファニーは零戦エンジン始動見学会に参加。
金曜日のエンジン始動見学会の様子は以下。
http://youtu.be/q0-OSObzIGQ
https://plus.google.com/u/0/photos/114540452358782951920/albums/5860799896143464545?authkey=CPely8aU4I30ugE
池袋で昼食を食べてから上野国立博物館で特別展「飛騨の円空-千光寺とその周辺の足跡-」を見る。円空仏は今までにないなかなかおもしろい仏像だった。
夜は新宿中央東口の叙々苑で焼肉。二人で13,900円。
3/29/2013
零戦エンジン始動見学会
きょうは会社を休んで所沢航空発祥記念館で零戦エンジン始動見学会をに参加。平日だというのに結構な人数が参加していた。
もっと近くまで寄れるのかと思っていたら結構な距離があってちょっと予想外だった。
天気は曇でいまいちだったが航空公園の桜は満開でいい花見ができた。
3/24/2013
3/19/2013
元町・中華街
きょうは創立記念日で会社は休みだったので昼からでかけた。
先週開通した東武東上線~東京メトロ副都心線~東急東横線~横浜高速鉄道みなとみらい線を乗ってみることにした。西武新宿線で本川越に行って、川越から15:24発の東武東上線元町・中華街行きの各駅停車に乗った。この時間帯は川越から直通の電車は東武東上線内は各駅停車のものしかないので、各駅停車でゆっくり行った(正確には東武東上線、副都心線、みなとみらい線内は各駅停車、東京東横線内は急行)。元町・中華街駅に着いたのは17:17で、1時間53分かかった。途中乗り換えたりすればもっと早く着くのだが、せっかくの直通運転なので乗り換え一切なしで行ってみた。とうぜんながら周りはどんどん乗り降りをしていくので、走っている場所によって客層が露骨に変わるのが結構面白かった。
中華街では初めて関帝廟に入ってせっかくだからお参りもしてみた。
中華料理屋で麻婆豆腐定食と青島ビールを飲んで帰ってきた。
3/10/2013
「遺体~明日への十日間~」
今日も昼からユナイテッドシネマとしまえんで映画を観る。
きょうは君塚良一脚本・監督の「遺体~明日への十日間~」。石井光太のルポルタージュを元に淡々と釜石の遺体安置所の十日間を描写している。ドキュメンタリーではないが、基本的に事実をそのまま描いているだけなので感動的な奇跡やドラマチックな盛り上がりはない。生き残った者と遺体があるだけだ。また、基本的に遺体安置所から出ることはないので遺体安置所外の出来事はほとんど描かれない。その意味では、この映画は東日本大震災を描いた映画ではなく、遺体とその遺族、関係者を描いた映画だ。「踊る大捜査線」の映画脚本ですこぶる評判の悪い君塚良一だが、この映画では妙な演出はなく淡々と日々の経過を描写している。そういう意味では抑制がきいていて好感の持てる映画だった。ともすれば自衛隊や死体検案をした医師、消防団などを美化してまつりあげるようなものになりがちだが、この映画ではそれぞれの立場の人が自分の出来る限りのことをしている。見ていればそれがどれほど辛く大変なことなのかは自然と伝わってくるようになっている。
きょうの東京は昼前には非常に暖かかったのだが映画が終わって出てくると雲が出ていて強風で気温も下がっていた。煙霧ということで風と埃がすごかった。
3/09/2013
「ジャンゴ 繋がれざる者」
昼からユナイテッドシネマとしまえんでタランティーノの「ジャンゴ 繋がれざる者」を観る。前に観た「ゼロ・ダーク・サーティ」がアメリカ人の夜郎自大な胸糞悪くなる映画だったのに較べると、こっちはタランティーノらしい爽快なストーリーだった。クリストフ・ヴァルツ演じるシュルツが殺されてしまったのは残念だったが、最後は予定通りのハッピーエンドだったので映画としてはわかりやすく楽しめる映画となっている。
ドコモの携帯SH-07Bのサブディスプレイのパネルが割れたので修理に出すためにドコモショップに行った。映画を観る前に寄ったのだが、30~45分待ちで映画に遅れてしまうので映画終わりで行ってみた。今度は60分待ちだったが特に用事もなかったので待つつもりだったが、ほんとうに60分も待つのなら順番待ちの整理券だけ受け取って夕飯を食べに行こうと思って「本当に60分待ちなのか?」を聞いたら確認するから待てと待たされた挙句今なら15分程度と言われた。そのまま待っていたら10分程度で呼ばれた。じゃあ、60分待ちっていうのはなんだったんだと思いながら修理の受付にいった。いろいろ聞かれたが、「この携帯は正規に入手した物か?」という質問をされたのでさすがにブチ切れた。本人確認も終わって現物の携帯を持ってきて直せと言ってるのに入手経路なんて何の関係もないし、その上まともな経路で入手してないみたいに言われれば誰でも怒るだろう。いつ買ったのか、どこで買ったのかも聞かれたがそんなこといちいち覚えてるわけないだろ(いま調べたら2010年7月3日にヨドバシカメラで購入していた)。
だいたいドコモショップはいつ行っても人を不快にさせる。こっちは解約とか電池の購入とかほんとに単純な用事で年に1回行くか行かないか程度なのに、長時間待たせた挙句バカ丁寧な物言いでダラダラ手続きをする。こっちはやることは決まってるんだからさっさと済ませればいいのにマニュアルどおりのアホみたいな手順を繰り返す。丁寧だと思い込んでいる「させていただく」を多用するのも人を余計にイライラさせる。
3/03/2013
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