11:00大阪空港発のANA22便で東上。実際は機材到着遅れで13分遅れ。
いつもだとタクシーを使うのだが、今日は時間も遅いのでモノレールで行った。
昼過ぎにANA Holiday Inn 東京ベイにチェックイン後、17:15からTOHOシネマズ日本橋で濱口竜介監督「急に具合が悪くなる」を観る。
昨日は木曜日だったが今日休みだったのでなんばパークスシネマで黒沢清監督「黒牢城」を観た。
濱口竜介も黒沢清も蓮見重彦ラインの映画監督だ。
「黒牢城」は予告編では謎解きであることを強調していたので観るつもりはなかったのだが、ライムスター宇多丸の映画評で謎解きには重点はないと言っていたので観てみた。が、やはり途中で眠くなった。
それに較べると「急に具合が悪くなる」は眠くなることはなかった。
ただし気になる演出がいくつかあった。一つはPCでWeb会議をしているシーンがあるのだが、そこで主人公が画面に自分の画像を画面に大きく表示させていた。映画的にはこの画像を映していることで間接的に主人公がしゃべっていることを観客に見せているので必要な演出なのだが、普通会議するときに自分の画像なんか表示させないか、させたとしても小さく表示させるだろう。もう一つは6月の京都の田舎のシーンがあるのだが、セミが鳴いている。どんなに暑くなっても6月の京都でセミが鳴くことはない。
長塚京三は「敵」に続きいい芝居だった。