きょうは会社で季節性インフルエンザのワクチン接種だった。
例年なら会社指定のクリニックで受けるのだが今年は新型インフルエンザの件もあり会社の会議室で一斉に受けることになった。
アニリール・セルカンというトルコ出身で現在東大工学部で教員をやっている人物がいるのだが、なかなかおもしろいことになっている。今ちょうど「クヒオ大佐」の映画が公開されているが、ある意味これ以上に壮大なストーリーになるかもしれない。オリンピックで金メダルをとったかどうかなんか調べればすぐわかることなのだが、外国人というだけでこうも曖昧な話になるとは。
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