7/28/2012

HKT48公演「手をつなぎながら」


きょうは17時からHKT48劇場でHKT48の劇場公演「手をつなぎながら」を観る。

今回も遠方枠は落選し一般枠での当選だったのだが、入場順は最後から3番目という引きの悪さ。前回も一般枠で、抽選で一番最後の入場だったのだが、前回から遠方枠は前方に席が移動されており、前に移ってからは遠方枠では当選なし、そして一般枠では抽選でほとんど最後の入場ばかりで全然前方の席に座れない。しかも今回は後ろの禿げがクソうるさかった。

きょうは指原は当然いなかったが、そのほか兒玉遥、宮脇咲良、村重杏奈が抜けていて、代わりに研究生から江藤彩也香、仲西彩佳、深川舞子の3人が出演。4人抜けても3人で代理ということはやはり指原が余計ということ。

公演曲の「ウィンブルドンへ連れて行って」は宮脇咲良、「チョコの行方」は村重杏奈の印象が強かったのでこの二人が抜けると全体の印象がかなり変わった。

チームHができてからの公演を観るのは初めてで、あいりすこと谷口愛理がバックダンサーではなく正式メンバーとして出演するのも初めて見たのだが、
どうも押しが弱い。MCでのトークは仕方ないとしても歌やダンスでもぱっとしなかった。村重杏奈みたいになるのは難しいだろうが、少しでも見習って自分を押し出していってもらいたい。

「手をつなぎながら」もいい加減飽きた。もうそろそろ新しいのをやってほしい。

0 件のコメント: